備忘録 #幼少期

発達障害を疑ってから振り返った、あくまで自分から見た自分の記憶の記録。

幼児のころ
・お気に入りのピンクのサンダルがあって、それが大好きで夏場はずっとはいてた気がする。あとぴかぴかの黒いバンドつきシューズが好き。
・同じビデオをしつこく何度も見る。何本かあって放っておくとずっと見る。同じおもちゃがすきで、とくにブロックの類がいい。
・絵本が好き。気に入ったのが何冊かあって、何回も読む。

幼稚園
・基本的に幼稚園嫌い。つねに登園拒否ぎみ。お休みの常習犯。
・お遊戯があまり好きじゃない。
・女の子のグループに入れない。男の子の運動量にはついていけずぽつん。
・腕の力が弱くて鉄棒も登り棒もうんていも苦手。
・工作は好き。ポットに入ったのりを塗るのは嫌い。
・運動会は嫌い。組体操はもっと嫌い。力が弱いのに背が高かったせいでいつも土台をさせられ、痛くてきつい。膝や手のひらに食い込む砂が痛い。
・小学校受験の勉強は好き。

小学校
・電車通学大好き。
・授業はそんなに楽しめない。窓の外を眺めてしまう。
・算数が苦手。
・友達はいるが女子のグループに入れない。
・成績はいい方。
・グループ活動が苦手。調べものや発表などは一人でする。
・図書室が大好き。
・お泊まり行事は非常に疲れる。お泊まり行事中に体調を崩すことも多い。
・高学年から居眠り。
・学校が嫌いで好きあらば休みたい。